開発初期を振り返る #3: Vite + React で UI 開発基盤を作る

2024-04〜05 のフロント初期フェーズで、Vite/React/Tailwind/shadcn/ui/Storybook をどう整備したかを振り返ります。

この記事で振り返る範囲

  • フロントエンド初期コミット
  • デザインシステムの方向づけ
  • Storybook 導入

当時の流れ

  • f1bd5908 (2024-04-26) フロントエンド初期コミット(Vite, React + SWC, Tailwind)
  • 07ebf992 (2024-05-12) shadcn/ui 採用とリファクタリング
  • 48b0e200 (2024-05-27) Storybook と暫定ディレクトリ構成の追加

この3点は、現在のフロント開発の作法を決めた重要な分岐点でした。

学び

1. 初期にコンポーネント開発の場を作ると速度が上がる

Storybook 導入で、画面全体に依存せずコンポーネントを育てられるようになりました。結果として、後の問題編集 UI のような複雑画面でも差分確認がしやすくなっています。

2. UI ライブラリ方針を早く決めることが効く

shadcn/ui の採用で、見た目の統一と実装速度の両立が進みました。初期に「どのコンポーネントをベースにするか」を決めた効果は大きかったと感じます。

次につながったこと

この基盤整備のあと、Printeach 特有の「ブロック編集 UI」の実装に本格的に着手しています。

次回は、ブロックエディタが形になるまでのフェーズを振り返ります。

参考コミット

  • f1bd5908 (2024-04-26)
  • 07ebf992 (2024-05-12)
  • 48b0e200 (2024-05-27)

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