開発初期を振り返る #1: Initial commit からフェーズ1 SQL 定義まで

Printeach Project の最初の1か月で、リポジトリ立ち上げとフェーズ1のデータ定義がどのように進んだかを振り返ります。

この記事で振り返る範囲

今回は 2024-01 の最初期を対象に、以下の流れを見ます。

  • リポジトリ初期化
  • README の整理
  • フェーズ1向け SQL 定義の追加

最初に作ったもの

コミット履歴を見ると、最初期はアプリ機能よりも「土台を作る」ことに集中していました。

  • f3d7d4c9 (2024-01-08) Initial commit
  • 81acfabf (2024-01-08) Update README.md
  • 2ef70f70 (2024-01-24) フェーズ1向け CREATE TABLE SQL 定義

この並びから、まずはプロジェクトの受け皿を作り、次にデータ構造の前提を明確にしていたことが分かります。

いま振り返って重要だと感じる点

1. 早い段階で SQL を固定したこと

UI 実装より先にテーブル定義を作ると、後続実装で迷いにくくなります。特に Printeach のように問題・問題セット・プリントなど関連エンティティが多い場合、初期スキーマの有無が開発速度を大きく左右します。

2. README を先に更新したこと

初期 README は、将来の開発メンバー向けの「最初のインターフェース」でした。後に環境構築や運用導線が増えていく中でも、初期の説明資産があることで更新の起点を持てました。

次につながったこと

この初期整理があったことで、3月以降のインフラ自動化(CloudFormation)や、フロントエンド立ち上げ(Vite + React)に移るときに「どこから手を付けるか」が明確になりました。

次回は、CloudFormation で AWS 環境を立ち上げ始めたフェーズを振り返ります。

参考コミット

  • f3d7d4c9 (2024-01-08)
  • 81acfabf (2024-01-08)
  • 2ef70f70 (2024-01-24)

公開リンク